最近うちの子ですが鼻づまりが気になります。
それが原因で泣いているわけではないのですが親としてはツラそうに見えるのでどうにかしてあげたいこのごろです。
鼻水が詰まっているようであれば吸ってあげられる
ストローでもいいんですけど最近はこんな便利なものも。
これであれば親の口内に鼻水がくることもなく上手に吸えます。
耳鼻科の先生が作ったものということで赤ちゃんにも優しい感じで吸えて安心です。
鼻水ではなく鼻くそが詰まっている場合は母乳が効きます
固形物として鼻の中にいて、赤ちゃんの呼吸に合わせて
「スピー・・・スピー・・・」
という音がなっているとき。
調べてみたところ母乳を鼻の中に垂らしてあげると良いそう。
実際にうちでもやってみたのですがこれがかなり効きました!!
お弁当箱に入れる小さな醤油差しとかに母乳を入れて少量を鼻の中に入れてあげるのです。
するとだんだんと鼻水に変わっていき(音でわかります)、その後、吸ってあげたり、綿棒でお掃除してあげればOKです。
母乳は血液からできていて抗菌作用に優れているそう。
搾りたてが良いそうです。
また、粉ミルクは代用できませんので注意を。
鼻づまりを防ぐ方法
ついでに調べたことをかいておきます。
- 室内環境の見直し
- 湿度は50~60%が理想
- 温度は20~22度
- ホコリ、ハウスダストも鼻づまりの原因となるので空気清浄機などがあるとあかちゃんは喜ぶ
こんなところでしょうか。
加湿器がない場合は、濡れたタオルとかを部屋に干してあげるだけでも効果はあるそうですよ。
ちなみにうちは先日娘の為に空気清浄機を購入しました。
まだ買って一週間ぐらいなのでそのうちまた詳細にレビューしたいと思ってます。
以上です
赤ちゃん自身は鼻づまりしてても気にしていなさそうに見えますが親として不安になりますよね。
聞いてて苦しそうだなぁ。とかずっと不安でした。
今日はうちでは母乳を使い対処できましたので紹介してみました。
今日はここまで。
今日の一言
子供がそれを求めてなくても親は何かしてあげたいという気持ちになるんですねぇ。